4月に引き続き、5月も緊急事態宣言が継続されました。

コロナウィルスを完全に断ち切りたいという気持ちは分かるが、経済はもうかなり破綻してます。

何よりも仕事を失った人が多すぎ。

そんな中、ウーバーイーツの需要だけは高まり、月収で30万から40万円を稼ぐ人がいるそうです。

こんな時期だからこそ、売り上げが高くなる仕事もあるもんなんだね。

とは言え、1日に何十キロという距離を自転車で走る体力が必要だけど。

コロナウィルスの影響で、5月6日までは営業自粛要請に従い、店舗を休んでる飲食店は多い。

その代わりに補償として一定の金額を貰えるってわけだ。

しかし、実は休業してるように見せかけて、常連客には営業時間をこっそりと伝え、裏口などから出入りさせる事業主がいるらしい。

そうすれば、売り上げは少ないもののちょっとでも足しにはなるし、かつ補償のお金も貰えるからだ。

まぁ、今は国も国民もバタバタしてるからバレないだろうけど、いつかコロナが落ち着いたら犯罪行為として取り締まりに会うと思うが・・。

一部の世帯に30万円の給付という案から、一転して全国民に一律10万円の給付を安倍総理が発表しました。

ですが！

相変わらずの麻生さんだと感じたのは、全国民ではなく手を挙げた人だけに配るほうがいいと思う。

とか発言したんだよね(笑)

理由としては、富裕層の人達の中では貰うことに抵抗があると言ってる人がいる・・とのこと。

それだったら、一度配ってから要らない人は返せばいいんじゃね？

ごちゃごちゃ言ってないで、決まったことはさっさと配れよと思う。

国民が払ってないと追徴だの延滞金だと言うくせに・・。