雑記ブログ

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新型コロナウィルスの対策として、ゴールデンウィーク明けを目安としてた緊急事態宣言。

しかし、まだ感染の可能性が高いとして5月末まで延長することになりました。

とは言え、絶対5月に終わるという根拠もないため、零細企業や飲食店は本当につぶれそうな店舗がたくさん出ています。

政府も給付金を配る予定ですが、申請から実際に現金を手にするまでには6月末にはなりそう。

また、無利子無担保の融資だって全員が受けれるわけじゃない。

そうなってくると、どんどん倒産する企業が増えると思うわ。

政府が国民一人あたり10万円の現金を支給することが決まりました。

ただ、どのようにお金を受け取るのかという方法が、まだ決まってませんでしたが、かなり具体的に決定しましたね。

基本的には世帯主に対し、振込の用紙と返信用の封筒が届く。

そこに振込先の銀行を記載して、返信するだけという流れになったそうです。

予定では5月中旬に各世帯に届き、現金は5月中には振り込まれるとのこと。

もしくは、マイナンバーを持ってる人はネットからでもOK。

まぁ、あくまで予定なので今後どうなるかは不明ですね。

コロナの影響で飲食店や夜のお店も営業を自粛してますよね。

そんな中、最近サービスを開始したスマキャバというオンライン上でのキャバクラが人気みたい。

まぁ、ぶっちゃけイチナナとかに似てるライブ配信型のチャットですね。

女の子はカメラがあるけど、視聴する側は投げ銭のシステムでお金を払うそうです。

・・ただ、僕個人的には何が面白いのかさっぱり分からん。

新型コロナウィルスの影響で、多くの人が職を失ったりお給料の削減に合ってます。

そうなってくると、当然だが犯罪率は上がる。

世界的にも統計は出ているが、国の貧困率と犯罪率は比例してるからだ。

今日のご飯を食べるお金もないって人がたくさん出てくるからね。

そういった人は、そもそもどうやって10万円の給付を受けるのだろう?

家もないわけだから、通知すら知らずに期限が過ぎてしまいそう。

コロナウィルスの影響で、5月6日までは営業自粛要請に従い、店舗を休んでる飲食店は多い。

その代わりに補償として一定の金額を貰えるってわけだ。

しかし、実は休業してるように見せかけて、常連客には営業時間をこっそりと伝え、裏口などから出入りさせる事業主がいるらしい。

そうすれば、売り上げは少ないもののちょっとでも足しにはなるし、かつ補償のお金も貰えるからだ。

まぁ、今は国も国民もバタバタしてるからバレないだろうけど、いつかコロナが落ち着いたら犯罪行為として取り締まりに会うと思うが・・。

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